パーソナルビジネスモデルを再構築しよう

成長のルートを見つけるキャンバス・ソリューション

人生の大半は仕事に費やされます。
明日の生きる糧として、夢をかなえる第一歩として、わたしたちは仕事に向き合っています。
仕事の現場にはいろいろな問題があります。主なものを挙げてみます。

  • 人間関係がぎくしゃくして円滑にいかない。
  • 自分のスキルが足りない。
  • 商品や事業の企画がうまくいかない。
  • 顧客からのクレームが多い。

など、多様です。
ノウハウでなんとかしのげるうちはいいのですが、根本的なところにぶつかると自分自身の問題として浮上してくるものと闘わなくてはなりません。
これからどのように仕事に取り組んでいくべきか悩むことが多いものです。

 

わたしたちの人生にとって仕事とはどういう意味を持つのでしょうか。
自分をどのように生かしていけばいいのでしょうか。
何のために自分は生きていくのでしょうか。

 

キャリアアップや起業というテーマには話題は尽きないもです。

 

大きな視点から見ると、ワーク&ライフ(仕事と人生の関係)のデザイン(設計)いかに行うかということになります。
一人一人を巻き込んだビジネス(事業活動)は、外部の環境変化が激しく、絶えざる活動モデルの変更と顧客の創造が求められ、競争あるいは競合状態がさらに複雑さを増しています。

 

企業における事業活動も個人における仕事や人生も、そのスタートラインには夢と希望があります。ビジョンがあり、理念、戦略があります。
よりよい未来を築いていくために、原因づくりを始めなくてはなりません。

 

未来に変化をもたらすために、自分とビジネス(事業活動あるいは仕事)の仕組みとしてのモデル(姿、ひな形、関係性)を意識しなければいけないと考えています。

 

パーソナルビジネスモデルとキャンバスを使う

原因づくりの一つのヒントは、パーソナルビジネスモデル 【PBM】という考え方です。個人にとって「継続的に生計を立てる仕組み」という意味です。パーソナルビジネスモデルを表現(デザイン)するために、キャンバスと呼ばれる一枚の紙を用意します。

 

PBMキャンバス

 

キャンバスには9つのブロックがあります。このキャンバスに自分のモデルをデザインしていきます。
デザインするためには、自己理解のためのエクササイズ、現在携わっている仕事の分析、もしくは自分が運営しているビジネスの分析が必要です。

 

キャンバスの各ブロックに描き込んでいくためには、自分や仕事を理解する作業、試行錯誤が必用です。この作業を「モデリング」といいます。

 

キャンバスからわかること

こうして出来上がった「パーソナルビジネスモデル・キャンバス」に今の自分のポジションや状態が浮き彫りにされます。キャンバスをもとに将来の方向付けを確認することもできます。

 

客観的に描かれた現在のキャンバスには様々な問題や課題が登場するでしょう。
これからどうしたいのかを書き加えたキャンバスには将来のイメージがうかがえることでしょう。

 

未来に良き変化をもたらすためには、キャンバスに表現されたパーソナルビジネスモデルが機能していくように、何のために何をすべきかなど、目標設定や行動を促す内容も含まれてくるでしょう。

 

描かれたキャンバスは固定されたものではありません。環境が変化するからです。
現状をしっかり見つめながら、自分自身と内外の環境変化を予測し、変更や修正が加えられていきます。

 

こうしてあなたのパーソナルビジネスモデルは変化し、進化していきます。
あなたは自らのキャリアを将来に向かって、意図的にコントロールできるわけです。
キャンバスから成長のルートを見つけることになるでしょう。

 

9つのブロックの意味

一枚のキャンバスは次のような構成です。
9つのブロックの持つ意味をご覧ください。ブロック番号は分析・記入していく順番です。

 

PBMキャンバス

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